「スポーツコーチング」?


 みなさんは、「スポーツコーチング」って聞いたことがありますか?コーチングと言えば・・・「練習のときに指導してくれるコーチのこと?」なんて思いがちかもしれませんが、「スポーツコーチング」はそれとはちょっとイメージが違います。

 今回紹介する 「CFAJ」が提供するスポーツコーチングは、「選手の力を引き出すためのパートナー」と言えます。近頃、ビジネスの世界では浸透し、よく知られてくるようになってきた「コーチング」。CFAJの扱うコーチングもこれです。
 でも知っていますか?やはりその名の通り、コーチングはスポーツのコーチから派生してビジネス界で成功したものだそうです(CFAJ談)。そのコーチングをもう一度、スポーツ界に逆輸入して取り入れることで、スポーツ選手のサポートをしようとしているのが、CFAJのスポーツコーチングです。

  スポーツ界でも、選手の悩みは尽きません。ただ単に技術力、体力、精神力を向上させて競技に勝つだけでは解決しない問題、セカンドキャリアやチームの存続問題などが生まれてきている時代です。今回は、「スポーツコーチング」とそれを担う仕事を見つめてみませんか?


スポーツビジネスインキュベーション通信とは?
 NPO法人SISには、スポーツを支える側向けのプロジェクトとして「インキュベーションプログラム」があります。
 そこでは、これからスポーツ界でビジネスとしてスポーツを支える仕事を始めようとしている人たちに対して、様々な側面から支援・サポートしようとしています。

 この「スポーツビジネスインキュベーション通信」は、これまでSISにてお手伝いさせていただいた人や組織を 皆様にご紹介するページです。
 新しい夢に向かって挑戦しようとしている人たちを ぜひとも応援ください!

 
CFAJについて


 CFAJとは、「Coaching for Athlete of Japan」 の頭文字を取って付けられた、コーチング資格とスポーツ経験の両方を兼ね備えた4人組が運営する組織です。2003年の7月から活動を開始しています。

 代表
(原稿作成当時)の丹下義久さんは、昨年9月に行われたNPO法人SISのセミナーに参加されたのがきっかけで、SISのインキュベーションプログラムをご利用いただいています。CFAJの主なインキュベーションプログラムは、ウェブページ作成代行・開設です。(該当ページはここ) ※SISではCFAJのような、スポーツビジネスを興したい人向けに、ご希望に対応したウェブページの作成代行と設置を行っています。

 丹下さんは、元ボクシングトレーナー。人一倍メンタル面での強さを要するボクシングで、技術的にも心理的にも協力を得られるパートナーと言えるでしょう。また、小田さんはバレーボールにトライアスロン、高畠さんはスキー・・・と、そのほかのメンバーも、とても強力です。詳しくはコーチプロフィールを覗いてみてください。
 

どんなことができるの?


 CFAJでは、アスリート選手から愛好家、個人にも団体にも、そしてその指導者まで幅広く対応し、 タイムマネジメント・ストレスマネジメントをはじめ、モチベーション維持向上、進路・引退後の人生設計、目標の設定と明確化、スランプ打破、競技復帰、チームマネジメントなどに対して効果をもたらします。

 さて、肝心のサービスはどのようなものなのでしょうか。

 CFAJのスポーツコーチングは、対面と電話・メールによるサポートを行います。現在、「体験コーチング」も実施中ですので、気になる選手の方は利用してみてはいかがでしょうか?詳しくはCFAJのウェブページの「ご契約について」をご覧ください。
 
もっと知りたい!


 CFAJ、そしてコーチングについてもっと知りたくなったあなたは、CFAJのウェブページとCFAJの提供するコラムを読んでみてはいかがでしょうか?
 ここではそのコラムの最新号を掲載したいと思います。

「アテネ、だいじょうぶか?」 CFAJコーチ:藤田 潮

アテネオリンピック、カウントダウンになって来ましたね。

私がこのCFAJを創ろうと思うことになったきっかけは、「アテネの表彰台で、私のクライアント選手が『コーチの藤田さんと、この喜びを分け合いたい』とコメントしてくれている画像を描いてうっとりしたから」というのがあります。
コーチングは仕込みも大切。その夢はあきらめていません。いろいろ勉強して「北京」に照準を合わせて、再調整をしているのでアテネ表彰台は「夢で消えた」どころか、今では北京のホテルでCFAJ4人で寛いでいる様子を容易に描くことができています。

そんな私がひそかに心配しているのが、アテネのオリンピックは施設の建設が間に合うのか?準備は万全なのか?ということ。ああ、豊臣秀吉、生き返って指示してほしい。あなたは、一夜城を築いたお方!絶対やりとげるはず!ニュースによれば水泳会場は屋根がないらしい。おやおや、これは途上国に有利なのか?へんなところで戦績に影響がでるとしたらちょっとそれもおもしろいかも、なんてことも考えます。
発祥の地のアテネ、の様子をみると、カリカリしているどこかの国々と違って、本当はオリンピックというのはもともとそんなふうにのんびりゆっくり「やろうかー」と始まったのかな?なんて思うほど。そのゆるーい緊張度に、もしかすると選手もリラックスできて、これは記録が期待できる回になったりして。
ロスアンジェルスオリンピックの後、現地でオリンピックに使った競技場を見ました。それは既存の施設を使ったもので前からも後にもそこにあります。アメリカは国際マッチに耐えうる規模で施設がいつでも用意できていますよね。豊かな象徴です。ギリシャの皆さん、労働力がなかったら余剰人員と技術は日本にありますよー!いつでも行く!

国が違うとオリンピックの意味も違うようです。ギリシャ人にとってのオリンピックって何なんだろう?そんなことをウオッチしています。
コーチング的にいうと、「ビジョンの違い」でしょうか。コーチングではビジョンを描くことが目標達成の鍵を握ります。もしかすると、アテネの人達が描いてたビジョンは日本人のそれと全く違うのかも・・・。(次の人につづく)



 
情報のページ


  いかがでしたか?スポーツコーチングに興味を持った方、またスポーツビジネスを新しく始める勇気を持った方、SISでは様々な問題に対応するインキュベーションプログラムを用意しております。どうぞご利用ください。

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