アテネオリンピック、カウントダウンになって来ましたね。 私がこのCFAJを創ろうと思うことになったきっかけは、「アテネの表彰台で、私のクライアント選手が『コーチの藤田さんと、この喜びを分け合いたい』とコメントしてくれている画像を描いてうっとりしたから」というのがあります。 コーチングは仕込みも大切。その夢はあきらめていません。いろいろ勉強して「北京」に照準を合わせて、再調整をしているのでアテネ表彰台は「夢で消えた」どころか、今では北京のホテルでCFAJ4人で寛いでいる様子を容易に描くことができています。 そんな私がひそかに心配しているのが、アテネのオリンピックは施設の建設が間に合うのか?準備は万全なのか?ということ。ああ、豊臣秀吉、生き返って指示してほしい。あなたは、一夜城を築いたお方!絶対やりとげるはず!ニュースによれば水泳会場は屋根がないらしい。おやおや、これは途上国に有利なのか?へんなところで戦績に影響がでるとしたらちょっとそれもおもしろいかも、なんてことも考えます。 発祥の地のアテネ、の様子をみると、カリカリしているどこかの国々と違って、本当はオリンピックというのはもともとそんなふうにのんびりゆっくり「やろうかー」と始まったのかな?なんて思うほど。そのゆるーい緊張度に、もしかすると選手もリラックスできて、これは記録が期待できる回になったりして。 ロスアンジェルスオリンピックの後、現地でオリンピックに使った競技場を見ました。それは既存の施設を使ったもので前からも後にもそこにあります。アメリカは国際マッチに耐えうる規模で施設がいつでも用意できていますよね。豊かな象徴です。ギリシャの皆さん、労働力がなかったら余剰人員と技術は日本にありますよー!いつでも行く! 国が違うとオリンピックの意味も違うようです。ギリシャ人にとってのオリンピックって何なんだろう?そんなことをウオッチしています。 コーチング的にいうと、「ビジョンの違い」でしょうか。コーチングではビジョンを描くことが目標達成の鍵を握ります。もしかすると、アテネの人達が描いてたビジョンは日本人のそれと全く違うのかも・・・。(次の人につづく)