脂肪燃焼のために!ランニングの効果を高めるポイント

脂肪燃焼のために!ランニングの効果を高めるポイント

お金をかけず、ダイエットできるのがランニング魅力。だれでも簡単に始められるということもあり、ダイエットの方法としても「ランニング」を人気があります。とはいえ、ランニングダイエットも継続しなければ効果は出てきません。

そして、効果・結果が出るまで継続して行うというのが、ダイエットをする人にとって1番の課題であると言えます。そこで今回は、「みなさんに持続する意欲を高めてもらいたい」という気持ちも込めて、ランニングの効果を高める方法を紹介します。

ランニングの効果を高めるための方法を紹介!

ランニングの効果をより高めるなら「朝」に行う

夕方や夜など、外やトレーニングジムで走っている人はたくさんいます。もちろん夕方や夜にランニングをして効果が全くないわけではありません。しかし、最もランニング(有酸素運動)で効果を出したいのであれば「朝」、ご飯を食べる前に行うことをオススメします。

これがなぜ効果的かというと、脂肪は空腹時が1番燃えやすいと言われているから。人は食事をすると、インスリン成分が脳から分泌されます。この成分は糖分が脂肪に合成するのを促進する役割があるのです。インスリンは食事を取り、時間がたつと分泌が下がっていきます。

このため朝の空腹時に有酸素運動をするのは、食後に行うよりも脂肪燃焼が早くなるのです。

最低30分以上走るとより効果◎

有酸素運動は1回で長い時間行わなくても、たとえば1日の中で10分を3回に分けて行ったとしても効果はあると言われています。しかし、より有酸素運動で脂肪燃焼をさせる効果を上げたいのであれば、最低でも1回で30分以上走ることをオススメします。

その理由ですが、走るためには体がエネルギーを必要とします(車で言うガソリンですね)。そのエネルギーはどのように作られているかというと、「ブドウ糖」→ 「脂肪」の順番でエネルギーに変えられているのです。

初めから脂肪がエネルギーとして使われればいいですが、前述のように、まずはブドウ糖が先に供給され、ブドウ糖がなくなってから脂肪が供給されるのです。このブドウ糖は消費するまでに約20分かかると言われているため、脂肪が燃焼されだすのは理論的には走り出してから20分後からとなりますよね?そのためランニングで脂肪を燃焼させるためには、最低でも30分以上走るのが効果的と言われています。

走るときは「2回吸って、2回吐く」の呼吸法を

有酸素運動でダイエットの効果を出すには、多くの酸素を体内に取り入れることが重要。より体内で酸素を循環させ脂肪燃焼の効果を高めるために、呼吸法についても見ておきましょう。よくスポーツトレーナーがオススメしているのは、2回吸って2回吐く呼吸法です。

吸って→ 吸って→ 吐く→ 吐く。音で表すなら、「すっす、はっはっ♪」といった感じですね。ここでとくに意識したいのが、息を吸うときよりも「吐く」ことに意識を向けること。

息を吐くことを意識すると、しっかりと酸素を吸い込むことができ、脂肪燃焼に効果的というだけでなく、走りを楽にしてくれます。

正しいフォームで走ること

ランニングの効果を最大限に引き出すためには、呼吸法の他にフォームを正しくする必要があります。とくに意識すべきなのが「腕の振り方」。ランニングをするときの基本となる腕の振り方は、肘を真っすぐに引くこと。肘を真っすぐ引くことで、足の出方がスムースになるのはもちろん、背中の気に肉に力が入り全身を使った走りができるのです。

背中に力が入ることで、猫背気味で走るクセ、前のめりになって走るといったフォームも改善されます。ランニングでダイエットを目指される方には、正しいフォームで走ることを実践してほしいと思います。

まとめ

ランニングの効果を高めるためのポイントを紹介してきました。参考となりましたか?せっかく時間をかけて走るわけですから、効果を高く。また効果が出ていることを実感しながら続けたいですよね。

今回の内容を参考に、ぜひ効果が出る有酸素運動に取り組んでみてください。ランニング前・後のストレッチと水分補給も忘れずにしてくださいね。

About the Author

DIET MAGAZINE編集部
DIET MAGAZINE編集部
ダイエットを目指す方にむけて、ダイエットに関する情報を少し掘り下げてお届けしています。