ダイエットは筋トレと有酸素運動の組み合わせが効率的!その理由

ダイエットは筋トレと有酸素運動の組み合わせが効率的!その理由

これからダイエットを始めるのであれば少しずつ、どのような取り組みをすればしっかり結果を出せるのかと知識をつけていく必要があるでしょう。とくに、初心者の方はランニングなどの「有酸素運動」のみ。

ダンベルなどを使った「筋力トレーニング」のみしか行わないといった、偏った運動をしがちです。しかし、「筋力トレーニング」か「有酸素運動」どちらか一方に偏った運動は効率が悪いと言えるかもしれません。

今回こちらで紹介したい内容は、効率的にダイエットをするのであれば、筋トレと有酸素運動を組み合わせるということ。これからその理由について紹介します。

理由1. 体脂肪の分解・燃焼促進をするから

運動をすると、さまざまなホルモンが分泌されます。運動の中でも、筋力トレーニングを行うことで多く分泌される成長ホルモンは、体脂肪を燃焼させやすくするホルモンとして有名です。

成長ホルモンと聞くと、筋肉を大きくするためのホルモンというイメージが強いかもしれないですが、とある専門誌によると「成長ホルモンは体脂肪を分解する作用の方がはるかに大きいと」いいます。

このため筋力トレーニングをすることでより多く出やすい成長ホルモンを、有酸素運動よりも前に筋トレで分泌させ、脂肪が燃えやすい状態を作った状態(成長ホルモンが分泌している)でジョギングやエアロバイクといった有酸素運動を始める方が効果的となります。

理由2. 筋肉増量により脂肪燃焼体質となるから

筋トレを行い筋肉が増えると、体脂肪はより燃焼されやすくなります。有酸素運動でジョギングなどをしている間は体脂肪が燃えてくれますが、筋肉は何もしないでじっとしている間にも体温を保つため、体脂肪をチョロチョロ消費し熱を作ります。

このようなことから、筋肉量が「少ない」人より「多い」人のほうが、脂肪燃焼がされやすい体質だと言えるのです。ですから、ダイエットを始められる場合は有酸素運動だけでなく、筋力トレーニングも組み合わせてやる方が、より効果的と言えるでしょう。

理由3. 深部の筋肉が働き、体脂肪を燃やしやすくするから

人の筋肉は体表のアウターマッスルと、骨格に近いところにあるインナーマッスルの2つに大別され、とくに「筋力トレーニング」だけに偏りがちとなると、アウターマッスルが優先され強くなるのです。

筋力トレーニングと合わせて有酸素運動を行うことで、インナーマッスルが刺激されやすくなります。インナーマッスルが働くと体脂肪が燃えやすくなるため、効率的に、筋肉をつけて脂肪を落としたい方は、筋トレと有酸素運動を組み合わせてトレーニングされることをオススメします。

まとめ

ここまでで、ダイエットは筋トレと有酸素運動を組み合わせるのが効果的と紹介してきました。理由についてご理解いただけましたか?毎日いつでもダイエットだけに時間を費やせる人はいないでしょう。限られた時間の中で、効率よく結果を出すためには「筋力トレーニング」と「有酸素運動」を組み合わせることが重要となってきます。

また、筋トレと有酸素運動はどちらを先にやるのがダイエットに効率的がいいのかといった意見も、ダイエットを本格的に始めると、色んな場面で聞ことになるでしょう。そんなときには、理由1で紹介した内容を思い出し、「筋トレ後に有酸素運動を行った方が効果的」と思い出してくださいね。

そしてあなたがダイエットを成功させたときには、同じようにダイエットを目指そうとしている方へアドバイスをしてあげましょう。自身が理想としている姿になれるように応援しています。

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DIET MAGAZINE編集部
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ダイエットを目指す方にむけて、ダイエットに関する情報を少し掘り下げてお届けしています。