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NPO法人スポーツインキュベーションシステム
Sports Incubation System
〜その全ての努力が結果となるスポーツ界へ〜
┗━━2004/06/15 vol.8━━━━━━━━━━━━━━━━★☆★
■今号のCONTENTS■
▼「スポーツマネジメント」
▼インキュベーション事業─「メールマガジン広報支援」開始!
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▼スポーツマネジメント
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━スポーツを「ささえる」という考え━
スポーツマネジメントは
『スポーツやフィットネスに関連した
活動、プロダクト、サービスの供給を
主たる目的とする組織で行われる
計画化、組織化、指導・指揮、評価
という機能である』
と定義されている。
(B.L.パークハウス著/日本スポーツ産業学会訳,
『スポーツ・マネジメント』大修館書店,1995年)
つまり、スポーツマネジメントとは
スポーツを「する」ものでも「みる」ものでもなく、
「ささえる」ものであるといえる。
━要請強まるスポーツマネジメント━
日韓共催W杯の時に建設されたスタジアムの後利用や
学校体育施設の開放によるスポーツ環境の確保など、
プロスポーツから学生や愛好者のスポーツまで
今、あちこちでスポーツマネジメントの必要性が叫ばれている。
━スポーツのみにとらわれない視点━
このような時代の潮流に乗って
スポーツマネジメントを専門に学べる
大学や専門学校も増えてきている。
しかし、スポーツマネジメントは
あらゆる学問領域が複雑に絡み合う分野であるため、
「スポーツ」のみにとらわれることなく、
経営学や経済学、社会学などをはじめとして
さまざまな角度からのアプローチが必要であるといえる。
━無形の価値━
顧客に対して価値を提供することで、
その対価としてお金が発生する――
これは、ビジネスの原則であり、
スポーツにおいても例外ではない。
しかし、スポーツで扱われる『商品』には、
スタジアムで、またはテレビで
試合を観ることによって得られる感動や、
フィットネスクラブで受けるサービスなど、
無形のものが多い。
無形であるがゆえに
その商品の価値を金銭化しづらい状況で、
いかに消費者の購買意欲を高められるかが
スポーツマネジメントの成否の
カギを握っているといえるだろう。
━可能性を秘めたフィールド━
スポーツマネジメントが
世界的に注目されるようになったのは1980年以降と、
その歴史は非常に浅く、
それゆえ、まだまだ発展の可能性を
十分に秘めた分野であるといえる。
そのため、
たとえスポーツをすることが苦手であっても、
スポーツが好きでスポーツのために
何かしてみたいことがあるという方には
非常に魅力的なフィールドになり得るだろう。
━「情報」を通して「ささえる」SIS━
SISは、
このスポーツマネジメントというフィールドに、
スポーツを支える新しい形で挑もうとしている。
トレーナー・専門家(送り手)からもたらされる
スポーツ科学に関する情報に経済価値を付加し、
選手・愛好者(受け手)へ提供する──
SISのコアとなっているこの活動は、
従来の日本スポーツ界には存在しなかった
情報流通のインフラを構築し、
スポーツに関する正しい情報の普及を目指したもので、
新たな市場の創造にもつながるものと期待できる。
このスポーツを支える活動を通じ
日本スポーツ界のさらなる発展に貢献できればと考えている。
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執筆者:佐藤 亮
SIS副理事長兼マネジメントスタッフ
順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツマネジメント学科
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▼「メールマガジンによる広報支援」開始のお知らせ
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昨年12月より開始したインキュベーション事業。
すでに第1案件を完了し、ウェブを公開しています。
SISのインキュベーション事業は、
スポーツサポートで独立を目指す方々を
主に広報面で支援しようという事業です。
(http://www.sports-inc.org/mailmag/040403.htm)
この事業の充実を図るため、
「メールマガジンによる広報支援」
を開始します。
当メールマガジン内に
広報を行うための「枠」を提供、
組織紹介などに利用していただきたいと考えています。
校正やレイアウトを行う標準コースに加え、
当方が原稿作成サービスを行うコースなど
いくつかのオプションも用意し、
また、ご要望には可能な範囲において、フレキシブルに対応します。
詳細については、
prsection@sports-inc.org までご連絡ください。
スポーツや、スポーツサポートに興味がある方を中心に
順調に発行部数を伸ばしている当メールマガジンを
広報ツールとして利用してみてはいかがですか。
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○新マッチングシステムが始動します!
2004/07月上旬発行予定 乞うご期待★
内容は変更になる場合もございますのであらかじめご了承ください。
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お読みいただき、ありがとうございました。
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発行元:特定非営利活動法人スポーツインキュベーションシステム
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編集責任:府金 展昭
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